関東の滝行スポット6選|アソビュー予約OK・初心者向けをエリア別に紹介

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棚下不動滝での滝行
②棚下不動滝の滝行体験イメージ

関東で滝行できる場所、どこがいいんだろう?

それを調べている方に向けて、この記事を書いています。

この記事では、関東で滝行体験ができるスポットを6か所まとめました。体験プログラムがあってアソビューから予約できる3か所を中心に、本格派や個性派まで。はじめてでも自分に合う場所を選べるよう、特徴と違いをできるだけ具体的に整理します。

この記事でわかること
  • 関東の滝行スポット6か所の特徴と違い
  • アソビューで予約できるスポット(埼玉・群馬)
  • 各スポットの料金・アクセス・初心者対応
  • 自分に合うスポットの選び方
目次

関東の滝行スポットの選び方

「予約サイトから申し込み」か「寺院直接申し込み」か

関東の滝行スポットは、申し込み方法で大きく2タイプに分かれます。

どちらも初心者向けに作法を指導してくれる点は共通ですが、予約のしやすさと選択肢の広さがトレードオフになっています。

アソビューなど予約サイトから申込型──いつもの使い慣れたサイトからオンラインで予約から決済まで完結。料金・所要時間・対象年齢などが事前に一目でわかり、口コミ・レビューも参考にできるのは非常に大きい。リアルな感想がわかる。滝行が初めての方には圧倒的に入りやすいです。関東で対応しているのは①高福寺・②棚下不動滝・③浅間大滝の3か所。

寺院・修験会など直接申し込み型──寺院・修験会・体験事業者などに電話や公式サイトから直接申し込むタイプ。細かいことや分からないことは自分でしっかり確認しなければいけないため、ひと手間かかりますが、関東で滝行できる選択肢としてはこちらのほうが多い。お寺ならではの厳粛な雰囲気のなかで修験道の作法をしっかり学べたりと、それぞれの場所に個性があります。料金は場所によってまちまちです。今回紹介する中では④高尾山薬王院・⑤夕日の滝・⑥出流山満願寺がこのタイプです。

初心者はアソビューの体験プログラムから選ぶのが安心(関東)

初めての滝行なら、アソビューで予約できる体験プログラムがいちばん入りやすいです。確認事項から、予約から当日の流れまでオンラインで確認でき、レビューや口コミも参考にできるのがとても大きいです。口コミは参考になるのでぜひ読んでみてください。この記事で紹介する6スポットのうち、アソビュー予約に対応しているのは①高福寺・②棚下不動滝・③浅間大滝の3か所です。

服装や持ち物の準備については滝行の持ち物リスト女性の滝行服装ガイドもあわせてどうぞ。

それでは、1つずつご紹介しますね。

①高福寺(埼玉県毛呂山町)──関東最安・入門スポット

関東でアソビュー予約できる滝行体験のなかでは、最も低価格(4,000円〜)なのが埼玉県毛呂山町にある曹洞宗の寺院・高福寺です。シンプルで手軽ながらも有り難い体験ができる人気の滝行スポットです。住職が直接指導してくれる本格的な内容でありながら、雰囲気はとてもフランク。「リフレッシュしたい」「なんとなくやってみたい」という動機でも参加できます。清々しい気持ちになり、住職のありがたいお話が心に残ったという口コミが多いです。

装束レンタルがありますが、タオル、着替えが必須、「水着は当日着用の上集合」とあります。白装束は透けますので、人に見られて問題ない水着が必要です。服装について心配であれば予約確認の際にお聞きしましょう。

所要時間は30分〜1時間ですが、早朝朝6時の集合で、駅からのアクセスも歩くため、前泊を検討してもよいかもしれません。車の方は周辺にキャンプ場もあるので滝行+キャンプの組み合わせや、観光ならムーミンバレーパークとセットで予定を組んでも楽しそうです。

項目内容
住所埼玉県入間郡毛呂山町滝ノ入117
料金4,000円〜
対象年齢10歳〜
時間朝6時前集合ー、30分から1時間程度
予約方法アソビュー、公式サイト電話
アクセス(電車)JR八高線「毛呂駅」徒歩約15分
アソビューでは『埼玉県 飯能』のカテゴリに登録されていますが、場所は毛呂山町です。
都心から池袋から約1時間半

注意点としては、12月〜3月の厳冬期は滝行を受け付けていないこと。挑戦するなら4月〜11月の期間を選んでください。

💧 体験を予約する

高福寺の滝行体験をアソビューで探す

4,000円〜・住職直接指導・手ぶらOK(水着は着用)。関東で一番気軽に始められる滝行体験です。

※ プラン内容はアソビュー公式でご確認ください。

🏯 宿を予約する

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高福寺へ歩いてアクセスできる高評価の簡易ホテル。JR毛呂駅から徒歩4分

※ 料金・空室状況は楽天トラベル公式でご確認ください。

②棚下不動滝(群馬県渋川市)──日本の滝百選×裏見の滝

群馬県渋川市にある棚下不動滝は、日本の滝百選」に選定された落差37mの直瀑です。赤城山の火山活動が生んだ岩盤が削られてできた岩盤から一条の線となって流れ落ちる姿は、滝行の場として選ばれるのも納得の迫力です。

最大の特徴は、滝の裏側を通って滝つぼへ向かえる「裏見の滝」であること。岩盤の裏に不動院奥院があり、不動明王が祀られています。駐車場入口には2011年の東日本大震災で落下した推定200tの巨岩に彫られた不動明王像もあり、滝に入る前から気持ちが引き締まります。

体験プランはジャパンだるまツアー会社が運営しているため、かなり至れり尽くせりな内容。女性ガイドが入滝の作法を丁寧に教えてくれるので初心者でも安心です。ドローン撮影・写真データ・修了証までついて9,900円〜。駐車場から滝まで急登(補助ロープあり)を約10〜15分歩きます。

濡れても問題ない履き物と、透け防止インナー(水着、スポブラ&スパッツなど見られて問題ないもの)が必要です。電車の方は最寄駅からのタクシー事前予約が必要とのことなので、よくご確認ください。

滝行のあとは伊香保温泉で体を温めるのが最高ですね。

項目内容
住所群馬県渋川市赤城町棚下
料金9,900円〜
対象年齢6〜75歳
時間10:00〜 と 14:00〜
1時間半程度
予約方法アソビュー
アクセス(車)お車の方 関越自動車道「赤城IC」から約15分

交通機関の方 上越線「敷島駅」からタクシーで約10分、徒歩60分
「津久田駅」からタクシーで約5分、徒歩30分

両駅ともタクシーが常駐していないので事前予約が必要。
最寄りのタクシーは日本中央タクシー渋川配車センター(tel:0279-23-1828)
都心から東京駅から約2時間半
💧 体験を予約する

棚下不動滝の滝行体験をアソビューで探す

日本の滝百選×裏見の滝×ドローン撮影つき。9,900円〜・手ぶらOK。

※ プラン内容はアソビュー公式でご確認ください。

🏯 料金を比較する

伊香保温泉エリアの宿の最安値をチェック

滝行後に温泉で体を温めて帰るのが関東北部スタイル。伊香保温泉は棚下不動滝から車で約20分です。じゃらん・楽天トラベルの両方で比較できます。

※ プラン内容・料金は各予約サイト公式でご確認ください。

③浅間大滝(群馬県長野原町)──北軽井沢の高原で滝行

標高約1,100mの北軽井沢に位置する浅間大滝は、北軽井沢周辺で最大の滝です。落差10mですが水量が多め・黒い岩肌に白く砕ける水流のコントラストが美しく、豊富な水量がドドドドと轟音を立てて流れ落ちる迫力があります。

体験プランは棚下不動滝と同じジャパンだるまツアーの運営で、ドローン撮影・写真データ・修了証つき(11,000円〜)。駐車場から滝まで木道が整備された平坦な遊歩道を徒歩5〜10分で、足場の心配がほとんどない点が初心者に優しいです。群馬の自然の中で、リゾート感もありながら本格的な滝行を体験したい方に向いています。

濡れても問題ない履き物と、透け防止インナー(水着、スポブラ&スパッツなど見られて問題ないもの)が必要です。

項目内容
住所群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢
料金11,000円〜
対象年齢6〜75歳
時間10:00〜 と 14:00〜
1時間半程度
予約方法アソビュー
アクセス(車)上信越道「碓氷軽井沢IC」から約50分
※アソビューだと『渋川・伊香保 』エリアに入っていますが、場所は北軽井沢です。
都心から東京駅から約2時間半
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浅間大滝の滝行体験をアソビューで予約をアソビューで探す

北軽井沢の高原で本格滝行。ドローン撮影・写真データつき。11,000円〜。

※ プラン内容はアソビュー公式でご確認ください。

🏯 料金を比較する

北軽井沢の宿の最安値をチェック

自然豊かな北軽井沢エリア。周辺は草津温泉や万座温泉も近く、滝行後に温泉旅として過ごせます。じゃらん・楽天トラベルの両方で比較してみてください。

※ プラン内容・料金は各予約サイト公式でご確認ください。

④〜⑥ そのほかの関東滝行スポット(直接申込型)

④高尾山薬王院(東京都八王子市)──関東で最も歴史ある本格派

真言宗智山派の大本山・高尾山薬王院には、「蛇瀧(じゃたき)」と「琵琶瀧(びわたき)」の2つの水行道場があります。修験道の作法をしっかり学びたい本格派の方に向いています。料金は入瀧指導料3,000円(入瀧料1,000円を含む)で、初心者でも作法から教えてもらえます。行衣を持っていない場合は貸し出しもあり(料金は予約時に要確認)。

指導日は事前に確認が必要です。蛇瀧は毎月第一土曜・17日・27日(午後12時〜)、琵琶瀧は毎月第一土曜・18日・28日(午前11時〜)。1月は指導休止期間になるほか、節分会や火渡り祭などの行事日は休止になることもあるので、予約前に公式サイトでスケジュールの確認を。予約は各瀧に電話(蛇瀧:042-665-7313、琵琶瀧:042-667-9982)。高尾山の滝行については高尾山薬王院の滝行ガイドで詳しく解説する予定です。

公式サイトはこちら

⑤夕日の滝(神奈川県南足柄市)──金太郎伝説と芸能人体験の知名度

こちらは有名なスポット。落差23mの夕日の滝は、金太郎が産湯をつかったと伝えられる南足柄市の名瀑です。明石家さんまさんと木村拓哉さんの「さんタク」をはじめ、オードリー春日さん、ゴールデンボンバーなど多数の芸能人が体験していることでも知られ、撮影にも対応しています。

運営は「足柄修験の会」と「TAKIGO」の2事業者で、同じ夕日の滝でも体験の雰囲気はけっこう違うようです。(あくまで私の個人リサーチベースですので、もし聞きたいことがあれば予約時に確認するのが良いと思います。)

足柄修験の会は30年以上の歴史をもつ本格派。般若心経・光明真言・ほら貝・祝詞・鳥船行事(船漕ぎ)・九字切りなど、伝統的な修験道の作法をひと通り体験できます。テレビ番組のロケや芸能人の体験はこちらが中心で、撮影・DVD制作にも対応しています。

もう一方のTAKIGOは比較的新しい事業者で、神道の「禊(みそぎ)」として位置づけられた現代的なアプローチ。TAKIGO式呼吸法や森林ヨガを取り入れていて、デザイナー兼フォトグラファーによる撮影も特徴です。仏教色や修験道色を強く出さないぶん、滝行が初めての方や女性ひとりでも入りやすい雰囲気だと思います。予約サイトも現代的ですね。

どちらも駐車場から滝まで平坦な道を徒歩3分ほどで、アクセスは関東の滝行スポットのなかでもかなりよいです。予約は各公式サイトまたは電話にて。

足柄修験の会公式サイト

TAKIGO公式サイト

⑥出流山満願寺(栃木県栃木市)──鍾乳洞の湧き水が落ちる唯一無二の滝

関東の滝行スポットのなかでも個性的なのが、栃木県栃木市にある出流山(いでるさん)満願寺です。ここの滝行が行われるのは奥之院の鍾乳洞の中から湧き出る水が直接落ちる「大悲の滝」(落差約8m)。岩場の上に不動明王など3体の仏像が見守るなかで行う滝行は、他では味わえない雰囲気があります。

約1,260年の歴史を持ち(天平神護元年・765年開山)、坂東三十三観音第十七番札所でもある格式ある寺院です。公式サイトに「女性・初心者・関東圏在住で滝行の場所を探している方にもおすすめ」と明記されており、受け入れ体制も整っています。予約は公式サイトより電話、現金払いのみとなっています。

出流山満願寺公式サイト

まとめ・関東の滝行スポット比較表

6か所を一覧で整理します。

スポット料金目安予約方法都心からこんな人に
①高福寺(埼玉・毛呂山町)4,000円アソビュー約1時間半気軽に試したい
②棚下不動滝(群馬・渋川)9,900円〜アソビュー約2時間半日本の滝百選で本格体験したい
③浅間大滝(群馬・北軽井沢)11,000円〜アソビュー約2時間半高原リゾートと滝行を組み合わせたい
④高尾山薬王院(東京)3,000円電話予約約1時間本格的な修験道の作法を学びたい
⑤夕日の滝(神奈川・南足柄)要確認各公式サイト約1時間半撮影・記念残したい/芸能人スポット
⑥出流山満願寺(栃木・栃木市)6,000円電話予約約2時間鍾乳洞の滝という特別な体験がしたい

滝行が初めてなら、まず①高福寺でアソビュー予約するのがいちばん入りやすいと思います。(朝はかなり早いですが)

「旅行と組み合わせたい」なら②棚下不動滝(+伊香保温泉)か③浅間大滝(+軽井沢か草津温泉)がおすすめです。

当日の流れや作法が気になる方は滝行のやり方と作法も読んでおくと安心です。

👗 女性の装備を揃える

行衣の下に着たい|滝行前に準備しておきたい──透け防止インナー

行衣の下に着るインナーは自前で用意しておくと安心。ホワイト・ベージュ系の速乾素材がおすすめです。素材の良いスポーツブラ

👟 足元を整える

岩場でも滑らない|足元の準備も忘れずに──水陸両用サンダル

滝場までの山道や岩場を歩く施設では、濡れてもよいシューズが必要です。つま先が覆われたタイプを選んでください。川遊び・沢登り・海でも使い回せるので、アウトドアの一足として人気のKEEN

よくある質問

Q. 関東の滝行スポットは冬でも体験できますか?
A. 場所によります。通年開催しているスポットもあれば、積雪や気候条件によって閉鎖になる場所もあります。私は冬に行ったことはないのですが、体験者の話を聞くと冬の滝行の厳しさは段違いに上がります(でも、なぜか人気なのだそう)冬に行く場合は事前に各スポットの公式情報を確認して、絶対に無理はしないようにしてください。

Q. アソビューで予約すると何がいいですか?
A. オンラインで完結するので電話が苦手な方でも予約しやすいこと、口コミ・レビューで他の参加者の体験を事前に確認できること、料金や空き状況が一目でわかることが利点です。キャンセルポリシーなども明確です。

Q. 一人参加でも大丈夫ですか?
A. この記事で紹介したすべてのスポットで一人参加が可能ですし、実際に一人での参加者も多いですよ。遠慮せず申し込んでみてください。

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この記事を書いた人

ITワーカーのリサーチキュレーター。「興味はあるけど一歩踏み出せない」気持ちに寄り添いながら、滝行と修行文化について丁寧に調べて、誠実にお伝えしています。

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